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2011年12月05日 Archive

六甲全山縦走

  • Posted by: Hachiro
  • 2011-12-05 Mon 23:52:49
  • 穂高
先日、神戸でのもろもろの所用のついでに、
近々予定している穂高での冬期撮影のトレーニングとして「六甲全山縦走」をやった。


須磨から宝塚までの50数キロにもおよぶ長距離もさることながら、
幾つもの登り下りを繰り返すその標高差は累積約3000mにもなるという過酷なコース。



「全縦」をやるのはたぶんこれで6回目で、
毎回「もうこんなしんどいこと二度とするもんかっ」とヘロヘロになりつつ思うのに、なんでまた…






まぁでも初冬の斜光線のなかを歩くのはなかなかに気持ちよかったけれど(少なくとも前半は)。


1204
(2011/12/4 菊水山付近にて)







今回は山荘元スタッフのアヤちゃんとショウちゃんが同行。
ふたりともなかなかの健脚ぶりを発揮して摩耶山へは午後1時ごろには到着した。

「全縦」をやるときのひとつの目安として摩耶山への到着時刻があって、
遅くともだいたい午後3時くらいまでにここを通過しないと最後の東六甲縦走路が全て夜道となってしまいツラくなる。



ちなみに「摩耶山」はわたしの生まれ育った灘区の裏山で小・中・高と遠足やマラソン大会(?!)などで何度も登った。
その山頂からの眺望は六甲連山のなかでもピカイチで、「掬星台」(きくせいだい、星を掬う)と名づけられた展望台からの夜景なぞは息をのむほど美しい。



1204-1
(2011/12/4 摩耶山より)




さて摩耶山を過ぎるともうたいしたアップダウンはなくなり、後はもう「てくてくてくてく」と歩くだけ。
でもこれが「てくてくてくてくてくてくてくてくてくてく…」とひたすら続く。



やがて日も暮れたなかヘッドライトの灯りをたよりに果てしもなくつづくトレイルを歩いていると、
ものすごくシンプルな目標(宝塚)と行為(歩く)だけに満たされて、
躰は疲れ切っているのに何かもう恍惚とした感じさえしてくる。



塩尾寺からの長く急なコンクリート道に足が悲鳴をあげはじめるころ、
ようやく木立のあいだに宝塚の夜景が見えてくるのが毎度々々たまらなく嬉しい。


1204-3
(2011/12/4 宝塚にて)




到着後の風呂とビールはもう最高!であったけれど、
明後日には穂高へ入ろうという身には、いささか過ぎたトレーニングであった感はいなめない。











…この筋肉痛、どないしよ


































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