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春とおからじ

  • Posted by: Hachiro
  • 2018-02-07 Wed 05:51:14
  • 穂高

180206 夫婦滝_0115s
(2018/02/06 乙女渓谷夫婦滝にて)


ちょっとタイトルとはかけ離れたような画像ですみませんです。

しかし寒波が来るたびにこんなことして遊んでしまっている気がするのですが、この度の北陸の大雪は大変なことになっていますね。
数年前の山梨の大雪もそうでしたが、こうなるともうほとんど「災害」の域です。(実際自衛隊が「災害派遣」されたようです)
車の排ガス(一酸化炭素)での死亡事故もあったようですし「集中豪雪」なんて言葉も初めて目にしました。

近年、気象に関してやたらと「過去にない」や「記録的」とか「最強の」とか「猛烈な」などの形容を聞くように思います。
それは雪だけではなくて大雨や台風に関してもそう。
実際今までなら考えられないような雨の振り方が増えていますし、それによる被害も尋常ではありません。
例えば昨年の穂高でも以前には考えられなかったことが増えていて、稜線近くの登山道が水流で崩れたり付近の地形が変わってしまうほどの濁流が出たりしました。
なんだか年々自然の振れ幅が極端になってきているように思えます。
「温暖化」や「異常気象」が言われはじめて久しいですが、本当に現実として実感できてしまうようになってきたことが恐ろしい。


ただ今冬の雪の振り方についていえば、いわゆる「里雪型」であるようで、北陸や新潟などの海沿いでは大雪となることが多いようですが内陸部は例年に比べて積雪が極端に多いということはないようです。(実際、私の住む飛騨北部も降ってもそこそこな感じ)
さらに山に関していうと、先日の甲斐駒などでは「例年よりずっと少ない」とのことでした。

この冬は稀にみる「寒い冬」であるようですが、今の感じだと今シーズンの穂高が雪が多いということにはならなさそうな気がします。
まぁ北アルプスは3月4月で積雪がぐっと増しますのでまだなんともいえないところではありますけれど。


ところで昨日はお遊びが過ぎて、下山を始めたのはもう夕方5時を廻ってしまっていました。
車を止めてある場所まで小一時間ほどだったのですが、道程半ばまでヘッデンいらずであり「えらい日が長くなったなー」と。
そういやぁ いつの間にか「立春」も過ぎているわけで、寒いサムイさむい!と言いながらも季節は確実に進んでおります。
いくら異常気象だ何だとしても、冬の次には春が来る。


なので「春とおからじ」。

大雪の北陸にも早く青空の広がらんことを。





























パタゴニア

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