FC2ブログ

Home > 穂高 > 10月5日

10月5日

  • Posted by: Hachiro
  • 2018-10-06 Sat 11:09:31
  • 穂高
10月になりました。

紅葉がきれいな様子ですね
時折 そこここの山小屋からの情報をみてみると。
台風や地震の影響で、それどころではない状況の只中の方もたくさん。。。



その場で時を過ごすことは
その時の景色はもちろん 空気 風 音 感情 エトセトラ を
それぞれの記憶の中にのこします 
と 思います。


141010 夕焼けs
(2014/10/10 宮田八郎撮影 夕焼け)


沈む夕陽はなぜ美しくなければならないか…

むかしむかし
まだ おぼこい(方言か?)頃、
穂高小舎で「穂高岳讃歌」というすんばらしい映画を撮った JINさん、
なにかのときに話しました。
「沈む夕陽は〜〜  」
理屈などなく、きれいなものをみてきれいと感じる
花の名前は知らなくても けなげに咲いている小さな花をみて 感じる
なんてふうに思っていました。

ただ、その言葉のフレーズと 西田幾多郎 善の研究 という文字は
ことあるごとに思いおこし、夕陽を見る度にアタマの中に漂います。
あの頃は 難しいコトバの本を読んで(もちろんよくはわからん)というか見て
わかっているのか わかっていないのか ということを わかっていない
と わかっている つもりのような。。。
(なんのこっちゃ わかりませんねぇ)


「穂高をゆく」第2集
chapter.2〔モルゲンロート〕の中で はちろーさんがテキストいれてます。


そうやなぁ






あの、、
半年前 4/5から 宮田八郎を捜すために、
たくさんのご支援ありがとうございました。
たくさんの感謝の想いと 祈りをこめて上映会をすることにしました。


ありがとう上映会 〜Thanks to HODAKA 〜

↑↑委員会からのご案内を見ていただければと思います。
もしもご都合がよろしければ。。。



10/13(土)には茨城県の鉾田市立大洋公民館で
「穂高の映画のつどい」と題して根本さんが上映会をしてくださいます。



〔おまけ〕
奥穂山頂からの360度パノラマ映像(2010年制作)








Comments: 6

根本研司 URL 2018-10-22 Mon 22:49:28

10月13日の茨城県鉾田市立大洋公民館で開催した、穂高の映画のつどい2018 追悼宮田八郎特集 穂高をゆく・第2集上映会は、午後3時からの部が252名、午後6時30分からの部が130名、2回合わせて382名の方に「穂高をゆく・第2集」と「星々の記憶」を観ていただき、大盛況のうちに無事終了することができました。鉾田市内だけじゃなく県内各地からたくさんの人が鉾田市の大洋公民館まで足を運んでくれました。千葉市の人や、栃木県宇都宮市から来てくれた人、東京駅から鹿島神宮駅まで高速バスで来て大洗鹿島線に乗り換え大洋駅経由で来てくれた方もいました。これまでは自分で撮影した穂高の写真でポスターやパンフレットを作っていましたが、今回は、和子さんのご厚意で宮田八郎さん撮影の蝶ヶ岳からの朝焼けの穂高連峰の写真を使わせていただいたおかげで立派なポスターとチラシができ、それを活用した告知活動により茨城新聞や地域情報誌よみうりタウンニュースに宮田さん撮影の写真付きで大きく掲載されたこともあり、おととしの308人、昨年の272人を大きく上回る人たちに観ていただけました。お借りした写真は2013年11月24日撮影で、2014年製作の穂高をゆく・第2集に使われたもので、4Kの動画といっしょにカメラで写したのです。穂高をゆく・第2集の涸沢岳の二つ目のシーンに出てくる映像です。2015年3月29日の「ぼちいこ」巣立ち のなかでこの写真が出てきます。末娘が大学進学のため明日巣立ってゆく思いや奥さんに対する感謝と家族へのやさしさにあふれたつぶやきですが、前穂、奥穂、涸沢岳、北穂の穂高4兄弟(姉妹)のように仲良くあってほしいという思いに添えられた穂高連峰の写真です。「穂高をゆく・第2集」も宮田さんの思いの詰まった素晴らしい作品でした。みなさん圧倒されて、大きなスクリーンにくぎ付けになっていました。10分間の休憩後「星々の記憶」を上映しましたが、昨年観た人も大勢いましたがみなさん帰らずに最後まで観てくれました。昨年都合が悪くて観られなかった人も結構いたので喜んでもらえました。7月18日の飛騨高山での宮田八郎さんの告別式は参列者全員での黙とうの後、スクリーンに宮田さんの代表的な作品「四季穂高」と「星々の記憶」の映像が映されるなかを、山口孝さんや小松一喜さん、中林裕二さん、宮田さんの高校時代のラグビー部の友人、伊勢真一さんと宮田さんと特に関係の深かった友人5人による挨拶のあと、喪主の宮田和子さんのお礼の挨拶と、最後に参列者全員の献花で終了した心に残る告別式でしたが、そのときは茨城での追悼上映会も「四季穂高」と「星々の記憶」を上映しようと思いましたが、「四季穂高」は2016年に「涸沢讃歌」と上映し、2017年は「星々の記憶」上映会として、それまでDVD版だけしかなかったものを宮田さんにたのんでブルーレイディスク版を作ってもらった「山の彼方の空遠く・穂高岳山荘物語」といっしょに上映していたので、「穂高をゆく・第2集」と「星々の記憶」は宮田さんの最高傑作であり、遺作でもあるためこれはアンコールの意味でも外せないということでこの2作品を上映しました。来場者に配ったパンフレットもこれまでの穂高岳山荘や涸沢ヒュッテのパンフを使ったページをなくし、宮田八郎さん特集としてハチプロダクションのDVD/ブルーレイの広告ページやパンフレット「星々の記憶」の広告ページ、遭難対策委員会から送られてきた宮田八郎捜索報告など16ページで作らせていただきました。宮田八郎さんは亡くなりましたが、まだ上映していない宮田さん撮影の作品もたくさんあり、来場者から継続を強く希望する声もあって、これからも穂高の映画のつどいを行っていきたいと思っています。宮田さんへの感謝を込めて茨城での上映会をやらせていただきました。「ありがとう上映会」もできれば参加したいと思います。「ぼちいこ」での告知ありがとうございました。

やまんば URL 2018-10-17 Wed 19:22:50

10月13日㈯、鉾田市立大洋公民館で催された「穂高の映画のつどい」に参加しました。
自分が一番遠方参加者だと思っていたのに会場に来た車のプレートを見たらそんなことなかった。
彼を失った失意から立ち上がろうとする人が一生懸命に映像の魅力、パンフレット「星々の記憶」の魅力、穂高の魅力を語っていらした素敵な上映会でした。
私は昼の部に参加しましたが外に出るともう夜でした。
一日に二回の上映ありがとうございました。丁寧に作られた追悼パンフレットは山友の間で回覧させていただきます。

山楽人 URL 2018-10-09 Tue 17:13:09

ハチローさんが書かれているように感じています。ぼちぼちと続けて下さい。楽しみにしています。
神岡での「ありがとう上映会」に参加させていただきます。

海月 URL 2018-10-09 Tue 07:00:23

 7日・8日と北穂高に行って参りました。
台風一過で紅葉は落葉が目立ちましたが、北穂テン場近くで見た御来光と奥穂高・ジャン・穂高岳山荘のモルゲンロートは今までに見た中で最高でした。
 御来光の前に上弦の細い月が演じ、御来光の光の中に金星がダイヤモンドのように光り輝いていました。宮田さんが「よく来たな」と言ってるように思え、奥穂高岳山荘の方に手を合わせました。
 途中本山橋の前で靴底の後ろ半分が禿げてしまい、細いロープとテーピングでぐるぐる巻きにして何とか北穂高山頂まで辿り着きました。ぼちぼちタオルには本当に感謝感謝です。

しーちゃん URL 2018-10-08 Mon 01:03:01

ぼちぼちいこか、楽しみに拝見しています。ハチローさんが居なくなられた事は本当に残念でなりません。だいぶ前になりますが、10月3日の登山の日のイベントでハチローさんから記念品を頂いて、今でも良い思い出になっています。最近は体力を落として穂高は遠くになってしまいましたが、ぼちぼちいこかを見ていると体力作りして、また、あの景色を見に行こうかと気力が涌いてきます。ハチローさんの魂もきっと穂高の頂で笑っているんでしょうね。





とし URL 2018-10-07 Sun 01:07:24

山荘から眺めた夕焼けでしょうか。
あの景色が大好きで山荘へ宿泊させていただた際はいつも時間を忘れて眺めています。
一昨年だったか、夕焼けを眺めていたらハチローさんが山荘から出てこられてカメラを構えたのを見かけて、もの凄くテンションが上がったのを覚えています。
今シーズンもあと僅かですが、もう一度眺めに行きたくなりました。
更新ありがとうございました。

Comment Form
Only inform the site author.

Home > 穂高 > 10月5日

タグクラウド
リンク
パタゴニア Photo: Barbara Rowell
使いっ走りheyko のつぶやき
メッセージはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ランキング

この人とブロともになる

QRコード
QR
ブログランキング

FC2Blog Ranking

ようこそ穂高へ

Return to page top