FC2ブログ

Home > 穂高 > 再びの、、、巣立ち

再びの、、、巣立ち

  • Posted by: Hachiro
  • 2019-03-19 Tue 09:34:38
  • 穂高
弥生3月 と声に出さずに言っていたら  
アレヨアレヨでもう10日あまりで4月へと。。。

先日、岳都・松本フォーラムで

「抱 idaki 〜涸沢 四季彩の調べ〜」
「抱 idaki 〜穂高 峻嶺の岳人〜」
「光の五線譜」

上映していただきました。
大画面のスクリーンで観るのはやっぱイイデスね。
Hachiro さんも言っていました
「スクリーンで観てもらいたいなぁ・・・」と




131123 蝶ヶ岳_5
(2013/11/23 蝶が岳より 宮田八郎撮影)


3月に入って、「ウソやろ!?」と言ってしまうほどの雪降りもありましたが
(なごり雪のレベルとちゃう!)
でもそこは3月、陽ざしはあたたかに。。。
年度末、新生活への心もち、花が咲き始める、、、
などなど、みなさんそれぞれにナントナク気忙しい季節
雪のついた山々がまっ白にカッコよく、うつくしく、デスよね。

松本平で山をながめていた頃(プライベートなコトですが)
ウチの4女も卒業をむかえました。
「巣立ち」じゃないけれど、
ちょっと、なんちゅうか、ひとくぎりの感じです。。。

2015/03/29
ぼちいこ〜「巣立ち」

↑↑↑
Hachiro さん、このブログを書いた頃、
穂高での小屋番暮らしや遭難救助のコトなど、文章を書いていました。

で、
このたび

ハチローさんが書き残していた文章が本になりました。

山ケイの萩原編集長より改めて “書籍化しましょう!” とご連絡いただき
あれやこれやとアタマの中はヘロヘロヨレヨレになったりもしましたが
3/20、なんとか予定通り発刊に漕ぎつきました。
みなさまに感謝デス。
ほんとうに


160711 屏風にて

「山ってええなぁ〜」
そんなふうに思える写真、この画像見せてもらった時にそう感じました
カメラをセットして、自分でポーズとって、カメラ回収に行く…
そんな様子もうかがえて好きな1枚デス。
もちろん風景だけの同じアングルのデータもあるのですが
「人」が入ることで、そこにナニか感情がプラスアルファされます(と思います)





「山ってエエなぁ〜 そうおもわへん…?」




















Comments: 8

根本研司 URL 2019-04-19 Fri 22:54:01

「穂高小屋番レスキュー日記」読み終えました。発売日の3月20日に神田神保町の石井スポーツで5冊購入しましたが、早く読むのがもったいなくて少しずつ読みました。昨年11月25日飛騨神岡船津座での「ありがとう上映会」にサプライズで登場し八郎さんの映像とコラボ演奏をしてくれたサックス奏者の粥川なつ紀さんは「八郎さんの声で読んでます」と言いましたが、そのとおりでした。宮田さんの大好きな穂高への想い、消えてしまった大切な人、命、生きるということへの想いにあふれた素晴らしい本でした。八郎さんの言葉と想いをかみしめながら読ませていただきました。「山を畏れること。山に謙虚になること。山の経験を積むとは臆病を重ねることだ」という八郎さんの言葉を肝に銘じたいと思います。一番印象に残ったのは、最後の「おにぎり」のページでした。妻和子さんに対する素敵な、そして最高のラブレターだと思います。これまでの遭難の記憶と経験を広く語り伝えるために、八郎さんが書き残していた文章が立派な本になって、「ぼちいこ」ファンの一人としてこんなにうれしいことはありません。本書刊行の労をとっていただいた山渓の萩原編集長ありがとうございました。そして何より、本人に代わって原稿の確認や内容の確認、調査をしてくれた宮田和子さんのおかげです。お疲れさまでした。私にとっての宝物の本になりました。読み終えたのは4月18日で、1年前の4月18日は、ぼちいこのブログで宮田さんの遭難を知り衝撃を受けた日でした。昨年は行けなかった穂高岳山荘に今年は是非行きたいと思います。宮田八郎さんに会うために。

KAGRA URL 2019-03-25 Mon 03:58:37

この、ハチローさんが両手を広げている写真、昨年7/6のブログで拝見したとき、声をあげて泣きました。
奥様が4月にブログ更新してくださった時も、拝読した夜中に、一人で嗚咽を抑えられず…
「慟哭」とはこういうものなんだと初めて知りましたが、
この両手を天に広げたハチローさんは、とても切なく苦しいけれど一番好きな写真で、それはやはり、奥様が選んでくださったからだ、という要素もかなり大きくて。
今見てもやはり涙が滲みます。
自身の端末に保存していました、どこかに転用しようなどとは思っていません、時々こっそり見ていました。
ご本が出版されるとのお知らせ、とてもとても嬉しかったです、早速取り急ぎ楽天ブックスで注文しました。後日実店舗でも購入します。
それで奥様が書いてくださった、ヤマケイの萩原氏、存じませんで、ググってみました。
なんて粋なことをしてくださったのかと感謝の気持ちと尊敬と、なんともいえない嬉しさが。
なので萩原氏のご著書「萩原編集長の山塾」も一緒に注文しました。
ハチローさんの本より高かった…(・∀・)
けど素晴らしい企画を実現してくださったヤマケイ萩原氏へのお礼。

この度はお嬢様のご卒業おめでとうございます。
ハチローさんも…さぞかしお喜びの事でしょう…。
昨年は12月に三鷹で素晴らしい上映会を有難うございました。
ステージで奥様とお嬢様方がご挨拶なさり、なんて気丈で、ご立派だろうと、頭が下がりました。
あんなに大きなスクリーンで星々の記憶を見ることが出来て感激でしたし、あんなに沢山のハチローさんを愛する方々と一緒に鑑賞できて、貴重な機会を頂きました、こちらこそ、本当に、有難うございました。
会場でお世話してくださった有志の方々にも感謝申し上げます。
すんごい泣きました、素晴らしい上映会でした、本当にありがとうございました。
今年は人生初の穂高へ、が、目標ですが、涸沢止まりかも?
いずれにせよ上高地には行けるよう頑張ります。
奥様もお嬢様方もハチローさんの山仲間の皆様もお元気にお過ごしくださいますよう。








菅井 URL 2019-03-22 Fri 17:03:44

久しぶりに、ぼちいこの巣立ち読み返しました、私にとってこの時の作は大好きな宝物です。自分もこの歌聴いたら同じ頃巣だった二人の娘を想い鼻水垂らすはと共感したこと伝えたかった、世の中を支えてる一部の仕事だと思って頑張ろうって励まされたことも伝えたかった、山が好きなおかげで八郎さんの映像やブログと出会えてよかったです、本も大切にします。

ほたか URL 2019-03-22 Fri 15:17:30

おいらもこの画像大好き(^^)

タイマーセットして自撮りしている八っちゃんが目に浮かぶ(^^)

登山初心者の黒猫 URL 2019-03-21 Thu 23:32:23

お嬢様、ご卒業おめでとうございます。
そして、奥様とお嬢様皆さまのご健康を、心から願っております。

リンク先の「巣立ち」と「再びの、、、巣立ち」を続けて拝読し、涙があふれました。
四姉妹の山の画像…奥様と宮田さんの、お嬢様への愛を感じます。

奥様が今も、ブログを継続くださることで、私は山や空、花や雪、そして氷などの美しさを、拝受することができ…
今、手に持ってブログを拝見しているスマートフォンも、どなたかが作ってくださった…

インターネットで注文させて頂いた「穂高小屋番 レスキュー日誌」が明日、自宅に配達となるそうです。待ち遠しいです。
大切に拝読させて頂きます。

橋場友彦 URL 2019-03-21 Thu 03:28:35

ご卒業おめでとうございます。

「光の五線譜」大好きな作品でして、ハチローさんの映像と串田さんの言葉はとてもしっくりと繋がります。

御本には、奥様のサインを頂きたいですね。

夏、また穂高に行きます。

今後共お元気で!

@三鷹で手帳の「ホルン協奏曲」を質問した者です

海月 URL 2019-03-19 Tue 21:45:01

 ご卒業おめでとうございます。きっと宮田さんも安堵されていることと思います。
3年程前に宮田さんが、自分の娘がもしも西穂高から奥穂高へ行くと言ったら何と言葉をかけたらいいかと言っておられましたが、杞憂は不要と思います。

 私の次男も昨年やっと大学院を卒業し公務員となり、私の最低限の役目を終える事が出来てほっとしていますが、長男ともども10回程山へ連れて行きましたが、1度として山頂で笑顔を見せませんでした。

 もう大人ですから、それぞれ道を歩むのでしょう。でも山で苦しんで山頂に立った事はこれからの人生できっと役に立つと信じてます。

 きっと宮田さんも空から見守っておられると思います。どうぞ「ぼちぼちいこか」も末長く続く事を願っております。素晴らし本を発刊され是非手に入れたいと思います。

URL 2019-03-19 Tue 13:39:58

お嬢様 ご卒業おめでとうございます。

時間を戻すことができたら・・・。
今更ながらに 何故こんなことに・・・。

ハチローさん(お目にかかったことはありませんが こう書かせてくださいね)の言葉と写真に毎回心ふるわせられました。感動、涙、戒め、感謝、微笑み・・・・。
ありがとうございました。
こちらのブログが続けられること願っております。



Comment Form
Only inform the site author.

Home > 穂高 > 再びの、、、巣立ち

タグクラウド
リンク
パタゴニア Photo: Barbara Rowell
使いっ走りheyko のつぶやき
メッセージはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ランキング

この人とブロともになる

QRコード
QR
ブログランキング

FC2Blog Ranking

ようこそ穂高へ

Return to page top